居抜き物件とはどういうものか説明します

これから店舗を始めるにあたり物件にはと「居抜き物件」と「スケルトン」があります。「居抜き物件」とは前の契約者が購入した家具や厨房機器、空調機器、設備などが そのまま貰える物件です。「スケルトン」とは家具や厨房機器、空調機器、設備などが一切残っていない物件です。なにかとお金のかかる創業のタイミング。小さなお店でも厨房機器を一式揃えると数百万円はかかります。家具にしても数十万円単位でかかってきます。良い「居抜き物件」と出会えば 初期投資費用をおさえられます。その浮いたお金を集客にあてて お客様を増やしたほうが経営者として正しい選択なのは言うまでもありません。では そういった居抜き物件にどうやって出会うのか?また良い居抜き物件、悪い居抜き物件の見分け方とは?店舗を始める前に知っておきたいテナント探しのコツを伝授します。

テナントと住居物件の探し方は全く違います

住居向け賃貸物件を探す時、どこの不動産屋に相談してもだいたい同じデータベースにアクセスをして探すため 紹介される物件に大きな差はありません。テナント物件は、住居向け賃貸物件ほど認知され共有されたデータベースがないため ある程度は共有されますが、不動産屋によって 紹介する物件に大きな差がでます。テナント不動産の営業マンはそれぞれのネットワークで立ち退き情報を得て、物件情報を手に入れます。また いいテナント情報は 情報公開前に決まってしまうことも 少なくありません。そういった業界の特徴を考えると、テナント探しのコツが見えてきませんか?「いい物件はすぐにとられるので見つけたら すぐ動く」こと、そして 「多くの不動産業者とつながる」ことが理想のテナント物件に出会うための必要最低限のコツです。

居抜き物件の内覧は一人でいってはいけない

居抜き物件を見るときは 必ず内装業者に同行してもらいましょう。素人目には使えそうなものでも、プロの目からは使えない設備が多くあります。改修工事費を考えると スケルトンより工事費がかかってしまった、というケースも少なくありません。工事面で問題がないようであれば 次は厨房機器メーカーに内覧に同行してもらいましょう。厨房機器が残っていたからと言って それが実際に使えるか、というと話が変わってきます。実際にあなたの業種で使えるのか?性能として問題ないのか?耐用年数はどれくらい残っているのか?プロの目で判断してもらいましょう。ちなみに、5年以上使用していない機器は、まず使えないと考えたほうがいいです。内装工事のプロ、厨房機器のプロの声を聞き あなたの事業計画にぴったりあった物件に出会ったときにはすぐに契約に向けて動き出しましょう。テナント物件はミズモノ。見逃すと いい物件に次にいつ出会えるか わかりませんよ。

居抜き物件は、飲食店や小売業で用いられ、新築で出店する場合と比べ、旧テナントの空調・電気・厨房設備などを流用することで低コストで開業できるメリットがあります。 地域は関東近郊の、東京都23区、東京都下、神奈川県、千葉県、埼玉県の物件を取り扱っております。 居抜きに関する用語集コンテンツもご用意しております。 条件を指定してお好みの物件を探せます。 居抜き物件で飲食店を開業しませんか?